Wpis: それで私は
Data dodania: 2013-12-14
それで私は、もうどれいではなくなりました。そして、大へんていねいにしてもらいました。 やがて、象げ船が入って来る時分になって、私は、この島にさようならをしました。そして、象げと、ほかの宝物を船にいっぱいつんで、ふるさとをさして帰って来ました。 バクダッドにつくと、私はすぐその足で、カリフさまの御殿へまいりました。 カリフさまは、私を見て、大へんおよろこびになりました。そして、 「シンドバッドや、わしは、ずいぶん心配していたよ。何かまた、へんなことが起ったのではないかと思ってね。」と、おっしゃいました。 それで私は、海賊の話と、象の話とを、お聞かせしました。 カリフさまは、びっくりなさいました。そして、私の七へんめの航海の話を、すっかり、金の字で書きしるして、カリフさまのお宝物として、だいじにしまっておくようにと、家来にお言いつけになりました。 それから私は、家へ帰って来ました。そして、それからは、ずっと、のどかに、家にくらしています。 家庭の匂い
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